
大分の皆様へ、心からの感謝と覚悟を込めてご挨拶申し上げます。
このたび代表職を拝命し、地域の未来に向け、
県民一人ひとりと対話を重ねながら
改革の一歩を踏み出す覚悟を新たにしております。
社会が抱える構造的課題
――少子化、地域経済の停滞、暮らしの不安――
これらを放置すれば、明日の大分は薄れた影を背負うことになるでしょう。
その中で代表就任を決意した背景には、
「声をかたちに変える力」がいることを痛感したから。
政策実践にあたっては、
・子育てと教育の刷新、安心できる将来を支える
・地域産業、観光の革新、次世代の雇用を創出
・行政の見える化と財政再構築、信頼される政治
を柱とし、県民の皆様と共に進んでいきます。
聞くことに徹し、共に涙し、共に笑う。
その姿勢こそが、大分維新のチカラです。
どうか皆様の声を、私たちにお寄せください。
一緒に、未来を切り拓きましょう。